公務員試験に不合格率90%!?「間違った」勉強方法トップ10

公務員試験対策の令和スタイル、スマホで出来るノーストレス(筆記、論文、面接)独学方法

1 高いハードルを掲げてから勉強を始める

今日から毎日10時間勉強する!
今日は後5時間は勉強しないと!

それが自分とって努力せずともできるレベルの時間、勉強量であるならなんの問題もないですが
それが自分とって 「うっ」とくる勉強時間であるなら、悪いことは言いません。そんな夢見がちな目標の立て方
やめておきましょう。

思い返してください。

あなたがこれまで
中学生や高校生だったときに
定期試験や模試の成績が悪かったときに、よし、今日から次の定期試験(模試)まで1日も欠かさず、○時間勉強するぞ!
なんて目標を立てちゃいませんでしたか?

大学受験もそうです。これまでの公務員試験の勉強もそうです。
とにかく、やるぞ!!っていう目標を立てちゃいませんでしたか?

結局どうなりましたか?
決めたとおりの時間、1日も欠かさずとは言わなくてもだいたい週に4,5日くらいは勉強できた。

そんな成功体験を持っている方なら、正直このサイトを見るような

公務員試験受からないスパイラルに陥ってないですよね。

正直にいって、実際にやれた勉強時間を計算することすら、怖くなるほどの量しか
できてないでしょう?

1日平均 30分ですか? それとも15分でしょうか? まぁ1時間、2時間はできているかもしれませんね。
平均をとれば

でもそんなものですよね?
そう、所詮どれだけ高い目標を立てようと、取り掛かるハードルが高くなるばかりで、実際にできはしないのです。
そしてそれは散々これまでの実体験として、学んできたはずではないですか?

勉強を始めるときに1番勉強し始めるのが億劫になるのは、後○時間勉強すると考えて始めることです。

例えば、あなたが、ネットをしたい、youtubeを見たい、漫画を読みたい、ゲームをしたいと思ったとき
よし、これから絶対に○時間はやるぞ!!と意気込んで始めますか?

一度やってみてください。逆にやりたくなくなるはずです。
始めるのがまるで「勉強みたい」に 億劫になるはずです。

そう、人間は「ちょっとだけ」で始めるのはとても簡単ですが
これだけの量を今日はやる!!といって始めるのはとても億劫なのです。

だって、この一瞬に一度にできる量は決まっているのに、方やちょっとだけ、方や5時間、10時間分の覚悟が必要なのですから
誰だって、始めたら最後、後○時間はみっちりやるなんて考えていたら始めたくなくなるものです。

勉強を始めるときは、5分だけ、3分だけ、1分だけと自分が楽勝じゃねーかと思える程度の時間しかやらないつもりで
なるべく心のハードルを低くして始めるべきです。

2 全力で勉強する

まだ勉強し足りない、このぐらいの感覚を残して1日の勉強は終わりましょう。
5時間やって疲れ果てるなら、4時間だけ
3時間やって疲れ果てるなら、2時間だけ

疲れ果てる前に終え、もうその日は勉強しないと決めてしまって
勉強したいという思いを心の中に充電していきましょう。

試験前の一夜漬けならともかく、公務員試験のような長期間にわたる試験対策においては
いかに自分の勉強したい欲求をコントロールするか、出し尽くさないかということが大切です。

もう今日は良い、思う存分やった、この達成感は確かに素晴らしいです。
やり遂げた快感があります。

でも、そんな全力の1日を毎日続けられますか? 半年も10ヶ月も毎日毎日全力でやれますか?

大丈夫、普通は無理です。

そんな人間にはそもそも無理なことはせず、もうちょっとやりたいぐらいで終わらせておいて、電池切れにならないようにしましょう

勉強したい欲求は、一度ゼロになるとなかなか回復は困難ですが、ほどほど残しつつであれば、意外なほど長く続けることが可能ですし
回復も早くなります。脳のやる気を司る分泌物質の専門的な話になるので、細かなところは割愛しますが・・・

3 自分にとって理想の完璧な環境で勉強する

物音一つしない環境、自分の吐息が聞こえるような、生活音一つしない静かなる環境

まさに勉強するにはうってつけ、勉強するには静かで落ち着ける環境であればあるほどよい
なんて勘違いしていませんか?

理想の環境で作業するのは確かに効率的な側面がありますが
一方、公務員試験ための勉強にとっては、メリットより、デメリットの方が多いです。

たとえ完璧に静かな環境で勉強したとしても
その静かな環境で取れる点数を100点としたら
公務員試験の本番の環境で発揮できるパフォーマンスはせいぜい良くて70点、悪くて50点以下です。

静かな環境で思考するととても集中できますよね?
特に、内向的な方にとっては、他人の存在があるとなかなか集中できない方にとっては

自分以外の人間がおらず、静かで心の底からリラックスできる環境にいれば
非常に頭も効率的に使え、思い出すのも、計算するのも正確にスピーディにできることでしょう。

さてここで考えてほしいのですが
あなたが公務員試験を受けるのは、自宅ですか? 自分しかいない個室ですか?

もちろん違いますね。
50人も100人も入った大部屋で

基本的には地元の大学の教室ですね。

カンニング不正対策でそれなりに人間の間は空いていますが
それでも、前の人の頭はそれなりに近いですし、後ろの人が咳き込めば、風の流れを感じることもあります。

そう、そのような環境であなたは100%から120%のポテンシャルを発揮する必要があるのです。

これまでの公務員試験において
試験中に自分のパフォーマンスには納得がいっていますか?

ほぼ間違いなく
このサイトを読むようなあなたは

「納得していない」はずです。

後から冷静になって考えれば解けた問題はありませんでしたか?
信じられないような計算ミスで落とした問題はありませんでしたか?
試験中に周りが気になって頭が真っ白になったことはありませんでしたか?
周囲に人がいる環境で、動機や息切れを感じて集中できないようなことはありませんでしたか?

これらの問題は、あなたが試験までの1年間

実に快適な学習環境で悠々自適に学んだゆえの当然の結果に過ぎません。

ゴールを見失っていたのです。

あなたが勉強をするのは、決して快適といえない環境で120%のパフォーマンスを発揮して
結果を出す、点を取ることなのです。 そうでなければ公務員試験には一次試験すら
通らないのですから

4 どんどん新しいことを覚えようとする

公務員試験において大切なのは覚えることではなく忘れないことです。

新しいことをどんどん吸収するのは正直楽しいものです。昨日は分からなかったことが今日は分かるようになる。
純粋に知的好奇心が刺激されますし、特に文系の学生は正直大学の授業なんて本当に高校生時代の10分の1以下の学習量なので

公務員試験の勉強でようやく、何年かぶりに真面目に勉強した
という感想を持つ人もお多いでしょう。(私もそうでした。経済学部でしたが、正直公務員試験で経済をやって、初めて自分が授業で学んでいたことが体系的に勉強理解できたと思います。授業料を払ってもらった親には申し訳ない限りですね(苦笑))

が、公務員試験において大切なのはそのような
新しいことを学ぶこと
それを純粋に学問的な好奇心をもって楽しむことでは
「ありません」

公務員試験おいて必要なのは新しく覚えることでなく、忘れないこと
一度覚えたことをとにかく忘れないようにメンテナンスをマメに続けて

できるだけ多くの知識を短期記憶から長期記憶に変換すること
それこそが最も必要なことです。

割り当てる時間の比率でいえば
新しいことを覚えるために使う時間が学習時間全体の1~3割
一度覚えたことを忘れないために使う時間が学習時間全体の9~7割でも全然良いぐらいです。

最も効率の良い記憶定着方法については、有名な忘却曲線を意識した
再記憶術がオススメです。 以下の記事で私が合格までに実践していた

全科目でノート一冊を使う、単語カード式超記憶術を紹介します。
>>> 俺が半年1日3時間で地方上級受かった公務員試験勉強で一番効率の良い記憶術を教える。

5 一つの疑問点に真剣に向き合う

分からないところは印だけつけて積極的に飛ばしましょう。
とりあえず一目読んで理解できる知識だけ超特急でかき集めてしまうべきです。

特に、民法や経済学については、意外と個々の知識は連動していなかったりするので
ある部分がごっそり理解できてなくても、それはそれでどうにかなったりします。

公務員試験の学習は幅広い分野の文系的、理系的な幅広い知識を学ぶ必要があります。
勉強していくなかで、解説をいくら読んでも全然ピンとこない、こともときにあります。

そんなとき、その疑問を解消したいと思うのは普通のことです。
誰だって、もやもやした気持ちを抱えて勉強をすすめるぐらいなら、ちょっと非効率であっても
分かるまで考えたいと考えるものです。それが真面目な褒められた学生の姿ですし

一つ当たり前の問いを投げます。

あなたの公務員試験の勉強はなんのためにあるのでしょうか?

あなたが真面目に勉強した感を得るためでしょうか?
あなたの学術的な興味を満たすためでしょうか?

違いますよね。あなたが公務員試験に合格するために、勉強しているはずです。

であれば、非効率な学習方法は我慢をするべきです。
あなたの学習スタイルはこうとか、大学受験のときはこうしてきたとか

そんなことは知ったことではありません。
あなたが思うようにした結果不合格になったのですから、端的にいってそのやり方は
間違っていたのです。

まず疑問点を飛ばすクセをつけるべきです。
それにいちいち罪悪感やもやもやを覚えないぐらい、割り切れるように自分を作り変えるべきです。

ちなみに、これは公務員として働く上でも役立ちます。
正直、日々の業務量からいって、全てを理解して作業を完了させるのは無理です。
そりゃ毎日終電までサービス残業をすればできるかもしれませんが・・・
それこそ、書類が回せればよく、上司のはんこがもらえれば良いわけで
行政文書として最低限の体裁さえ整っていれば、後は個人の趣味のレベルのこだわりの話も
たくさんあるのです。

国民からしたら、あなたの知的好奇心を満たすために働いてもらっているわけではなく
速やかに適切な行政処理を行ってもらうために働いてもらっているのです。

何でも適当はダメですが、理解を飛ばして良いところと、熟慮熟考が必要なところを見極め
ある程度の疑問点については、飲み込んで次に進む

そういう知的なタフさが公務員には求められます。

ですから、そういった知的なタフさを手に入れる練習をするという意味でも
分からない点を飛ばすという感覚になれるようにするべきです。

真面目であれば非効率であっても肯定されたのは学生までです。
これからは、あなたが使った時間に対して、お金がかかるのですから、何に時間を使うか
にはあなたの感情だけで決めて良いものではありません。

6 勉強だけに集中する

公務員試験を受けるその日まで、勉強だけに集中する
そんな尖った目標、ライフスタイルを設定するのはやめましょう。

まず、本当に効率良くやれば、たとえゼロからであってもそんな1日10時間も14時間も勉強は必要ありません。
やりすぎです。せいぜい4,5時間 私は半年間で平均して1日あたり3時間で十分でした。

勉強だけに集中するというのは言い換えれば、勉強以外のことは考えないようにするいうことです。

大学受験の時の経験からこれは一見非常に正しい選択肢のように思えます。

テレビもネットもゲームも漫画も禁止
友達と遊ぶのも禁止
趣味も禁止
ランキングやジョギングも禁止
家事労働や家族の行事への参加も禁止

とにかく、勉強、勉強、勉強のことだけを考える!!
だって後がないんだから!!!

本当にコレで合格できると思いますか?

本当に半年なり1年なり、これだけのことを禁止にして
勉強「だけ」に打ち込むことができると思いますか?

また、それが奇跡的にできたとして、その1次試験に合格し
二次試験に望むあなたの顔つきは、はたからみて

前向きに人生を生きようという活力はありますか?
若者らしいフレッシュさはありますか?
未来の行政を背負って立つという意気込みを感じますか?

ほぼ間違いなくないです。
そこにあるのは、精も根も尽き果てた、まるで出涸らし、ゾンビのような表情の
実年齢より老けて見える若者もどきがいるだけです。

試験で点数さえ取れればOKな大学受験はまだそれでもOKでした。
どれだけ自分自身を絞り尽くして、すり減らそうと、その顔色を見て
合否を決める人はいないのですから

ですがあなたが受けるのは公務員試験であり、それには面接が必ずあります。
であれば、本当に必要な努力とは公務員試験の勉強だけに集中する努力ではありません。

それは面接の当日まで、どれだけ明るい人間性、強い人間的なオーラを維持したままで
いるかという努力です。

逆に自分のメンタルを健全に保つための努力は全部やる
そのぐらいの気概必要でしょう。

勉強の支障にならない程度に
アルバイトをする
恋人を作る
友達と遊びにいく

何でも良いのですが
できれば部屋に1人で閉じこもって行う発散ではなく
他者とのふれあい、コミュニケーションを通した発散が良いでしょう。

土日だけの飲食店での接客業のアルバイトなどが一番良いかもしれません。

最低限の社交性は維持できますし
お金は稼げますし
あえて勉強のできない時間を作ることで、学習のモチベーションアップにつながります。

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